散歩中に考えた、僕のメモ(挨拶とお葬式)
晴れ晴れとしていた、良い朝だったので僕は早朝から散歩した。
犬連れの人、ランニング中の人、自転車の人いっぱい。
すれ違いに、挨拶をするんだけど、中には返してくれない人もいて
すこしばかり寂しい。。
僕はどんなに歳を老いても、誰にでも挨拶出来る人でいたい。
どんな人間も、親から最初に習うのは、やっぱり挨拶だと思うから。
だから死ぬまでに、きちんと出逢う人には挨拶をして生きていきたいと思う。そんな僕です。
外国語はわからないけど、各国の挨拶くらい言える大人でもありたい。
歩いてる途中に「たとえば、僕が死んだら。」を思い出した。
その死生観も一つだと思うけど、僕のはちょっと違うよ。
そう、僕が死ぬ際には、別に仰々しく式でなくてもいい。と思ってる。
暖かい日に皆が笑って集って、僕に挨拶をくれれば、それで満足。
だから、生きてるうちに色々な人に挨拶をしようと思ってるんだ。