ARABAKI ROCK FEST. 08 2日目
晴天に恵まれた2日目。
雨上がりの朝のバイクはきもちいい!
まわりたいステージが多い1日でしたね。
今日は朝から人出も、かなり多かったです。
SPECIAL OTHERS
toe
を見るために、鰰ステージへ。
朝から楽しく踊る。
お昼にみちのくプロレスを見る!
野橋真実選手にみちのくプロレスタオルにサイン頂いたり。
白熱した試合に歓声をあげたり。
気仙 沼二郎選手が同級生ということで、Double Famousの畠山美由紀さんをpushしてたり。(笑
ダイナマイト東北、良かったです(笑
だいぶ楽しかったです!今度は必ず、会場へ行きます!
お昼をたべつつ、会場を歩いて散歩。
最初から、3×3×3でした。
相変わらず、ライブが良くて僕は彼方へぶっ飛んでました。
頭炭酸のまま、Double Famous。
陽気に踊りました!近年、インストのバンドの方がいいのです。
ゆっくり踊れるからね(笑
畠山美由紀さん、本当に素敵でした。
夕陽も落ちる頃、津軽ステージ
センターの音がちょうどいい位置に移動。
原田知世さんのステージです。
ああ、かわいい。。。
声と仕草が本当に素敵で、見とれてしまってました。
夕陽が沈むステージ、最後に「くちなしの丘」で少し涙ぐむ。
日も暮れて、eastern youth、BEGINと見て。
すっかり日も暮れた、ステージ前
忌野清志郎&NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNSを待ちます。
忌野清志郎さん、見れて本当に良かったです。
すごく元気一杯で、来てくれた人を彼の愛で包む
優しいライブでした。
戻ってきてくれて、そして、仙台で見れて本当に良かったです。
デイドリームビリーバーも雨上がりの夜空にも
どれも私の心にガツンと届きました。
久々にライブで泣きました。
ありがとう、忌野清志郎&NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNS
忌野清志郎さんの歌詞に登場する女性像は、
この世の幾多のラブソングの中で表現される女性より、
本当に愛されている女性を描いているよなあと思ったのです。
僕が、そんな女性を前にできたのなら、
そして一緒にいられるのなら
Love、
人生はハッピーだ,と。
歌詞のひとつひとつ、大事に聴いて思うのでした。
そしてただただ、僕は泣くのでした。